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2024年9月15日日曜日

令和6年度第2回昆虫観察会(伊那市民の森)

 

2024年9月14日(土)に,ミヤマシジミ研究会と伊那市の主催で,伊那市横山地区にある市民の森(鳩吹公園とますみが丘平地林)において「平成6年度第2回昆虫観察学習会」を実施しました.昆虫マイスター初級講座2024(2)として昆虫を採集しながらミヤマシジミと秋のトンボの学習を行いました.

     1.絶滅が心配されているミヤマシジミの成虫を観察しよう
          2.ミヤマシジミの幼虫とアリを探そう
          3.秋の昆虫を捕まえよう
          4.うまくスケッチができるようになろう
鳩吹き公園の保護区でミヤマシジミを観察

捕まえたチョウを三角紙に入れる方法を学ぶ

ミヤマシジミは3世代目の成虫がコマツナギの回りを舞っていて,青色のオスと茶色のメスを観察することができた.また赤トンボ類ではアキアカネ,ナツアカネ,コノシメトンボ,ウスバキトンボが採集できました.

捕まえた昆虫の名前を調べました

自分が採集したチョウやトンボや昆虫の名前を調べてみんなに発表.スケッチも描いてもみんなに披露しました.最後に中村寛志会長よりマイスター初級講座の修了証書を受け取りました.参加者は9家族25名でした.

信濃毎日新聞に紹介されました


2022年9月16日金曜日

令和4年度第2回ますみヶ丘昆虫の採集・観察学習会

 2022年9月10日(土)に,ミヤマシジミ研究会と伊那市の主催で,ますみヶ丘市民の森において「平成4年度第2回の昆虫の採集・観察会」を実施しました.2020年から始めた昆虫マイスター初級講座(2)として次のような学習をしながら昆虫の採集と観察を行いました.

1.ミヤマシジミの成虫と幼虫を観察しよう
2.昆虫の体のつくりを学ぼう
3.バッタやトンボの名前を覚えよう
4.うまくスケッチができるようになろう

ミヤマシジミ研究会の中村会長が今日の学習テーマを説明

関西学院大学助教の江田慧子さんが三角紙のつくり方を講習
簡単そうできれいに作るにはコツがいるね

鳩吹公園のミヤマシジミ保護区で成虫を観察

ミヤマシジミ 3化目のきれいなオス成虫です
メス成虫
今日のテーマはトンボを採集して名前を調べよう

長野県地域振興局の福本さんが持ってきたトンボの標本で名前調べ

これは何というトンボかな.赤とんぼの名前調べはむつかしい

こんなのが取れたよ.みんなに発表.

初級マイスター講座の修了証書授与


自分が採集して名前を調べた昆虫を発表.スケッチ描いてもみんなに披露しました.観察できた昆虫はミヤマシジミだけでなく,ノシメトンボ,コノシメトンボ,アキアカネ,ナツアカネなどいろんな種類のアカトンボがいました.最後に,中村会長より修了証書を受け取りました.参加者は17家族46名でした.

2020年9月21日月曜日

令和2年度 ますみヶ丘市民の森 昆虫の採集・観察会

  2020年9月19日(土)に,ミヤマシジミ研究会と伊那市の主催で,ますみヶ丘市民の森において「昆虫の採集・観察会」を実施しました.例年実施している7月の第1回観察会が梅雨の長雨の影響で中止となり,今回が今年初めての観察会となりました。今回初めて,昆虫マイスター初級講座(1)として次のような学習をしながら昆虫の採集と観察を行いました. 

  • 絶滅が心配されているミヤマシジミの観察
  • ミヤマシジミのオスとメスの区別
  • いろんなチョウの仲間を調べる
  • チョウの体を正確にスケッチ



鳩吹公園公園の広場で開会.伊那市耕地林務課の下島課長の挨拶

保護区でミヤマシジミについて中村会長から説明を受ける参加者

  
保護区では10数頭のミヤマシジミ成虫を
観察できました。



親子で熱心にミヤマシジミを観察,いい写真が撮れたかな

今年は新型コロナの影響で家の中に閉じこもりがちであったが,前日の雨も上がり絶好の観察会日和,みんな網をもって昆虫の採集を楽しんでいました.マメハンミョウを捕まえた親子は,有毒だとわかると写真を撮ってそっと逃がしてやりました.

うまく捕まえたかな?

親子で昆虫採集.

採集した昆虫の名前を図鑑で探したり,お父さんや講師に聞いたりして調べて観察ノートに記録,また虫のスケッチも描きました.

お父さんと図鑑で捕まえた昆虫の名前調べ


観察記録用のフォトアルバム

調べた虫の名前を中村ミヤマシジミ研究会会長に報告

今回から記録用にフォトアルバムを準備.
マイスター講座の観察記録を保存
講座の資料も残しておこう.自分で撮影した写真もプリントして残せるよ.

自分が採集して名前を調べた昆虫を発表.スケッチもみんなに披露しました.観察できた昆虫はミヤマシジミだけでなく,ツマグロヒョウモンやメスグロヒョウモンなどいろんな種類がいました.最後に,中村会長より修了証書を受け取りました.
参加者は16家族43名でした.

みんなに採集した昆虫の名前を発表

初級マイスターの修了証書を受け取る
修了証書




新聞の紹介記事(長野日報,2020.9.20)













2019年9月15日日曜日

ますみヶ丘市民の森第2回昆虫の採集・観察会 

ミヤマシジミ第3化オス(ますみヶ丘保護区)


 2019年9月14日(土)に,ミヤマシジミ研究会と伊那市の主催で,ますみヶ丘市民の森において「2019年度第2回昆虫の採集・観察会」を実施しました.





鳩吹公園公園は素晴らしい快晴でした
















開会式のあと,みんなでミヤマシジミの保護区で 成虫を観察しました.

地元の横山のミヤマシジミを守る会がコマツナギを植栽して
保護活動を行っているところでミヤマシジミを観察

続いて帝京科学大学の江田慧子講師と専攻性が考案した「ヤマシジミのリアル脱出ゲーム」を楽しみました.この中で野外でチョウを捕まえてスケッチ、図鑑でチョウの種類を調べる学習などがあり,昆虫博士になれるゲームです.

閉じ込められたミヤマシジミのケージの
カギの番号をクイズで探そう!




図鑑を調べながら
クロスワードパズルを解く

お父さんも真剣にパズルに挑戦










みんなの努力でカギの番号が解け
ミヤマシジミの脱出成功!!










無事に脱出したミヤマシジミのメス
ミヤマシジミは,生息地が少なくなって鍵をかけられたケージの中でほそぼそと暮らしている状態です.ミヤマシジミ研究会では,みんなの努力でケージの鍵を開けて広々とした環境でミヤマシジミが暮らしていけるようにしたいと願って活動を行っています.

2018年9月15日土曜日

伊那市市民の森で昆虫の採集・観察会を実施

バッタの体の仕組みを観察
「平成30年度昆虫の採集・観察会」


平成30年9月15日(土)の午前9時から,伊那市市民の森の鳩吹公園にあるポッポ館において昆虫の採集・観察会を実施しました.この観察会はミヤマシジミ研究会と伊那市が主催して平成23年から毎年開催しているもので今年で8年目になります.

当日は朝からあいにくの雨で,野外に出て昆虫採集と観察ができないので,ポッポ館で「昆虫の体の仕組みとオリジナル昆虫缶バッチ作り」のプログラムを行いました.
帝京科学大学の江田慧子先生とミヤマシジミ研究会会長の中村寛志信州大学名誉教授の指導で,以下の学習を行いました.

 *採集したチョウを入れる三角紙の作り方
 *スライドを使った昆虫クイズ


子供たちは熱心にクイズに参加
指導は帝京科学大学の江田慧子先生


昆虫の名前当てクイズ.むつかしい問題にもかかわらず
10問中8問正解の参加者もいた

 *バッタの体の仕組みを観察してスケッチ
   この日観察したバッタはクルマバッタモドキとヒナバッタ


クルマバッタモドキの見分け方を説明する
中村寛志会長

はじめてバッタの体を触ってしっかり観察

このバッタをスケッチしようよ!
一番うまくスケッチができました.
教授から「秀」の評価と景品をもらいました.
 *オリジナル昆虫缶バッチ作り


缶バッチつくりは力がいるね

オリジナルの缶バッチ出来ました!

21名の参加者は,はじめてバッタを触ってまじかで見る子もいて,みんな昆虫教室を楽しみながら昆虫の勉強を行いました.

サポートしてくれた信州大学農学部の学生さん

柿木課長さんをはじめ伊那市耕地林務課の皆さんが
教室の準備をしていただきました