2024年7月15日月曜日

令和6年度第1回昆虫観察会(新山トンボの楽園)

 

2024年7月13日(土)に,ミヤマシジミ研究会と伊那市の主催で,伊那市富県上新山にあるトンボの楽園において「平成6年度第1回昆虫観察学習会」を実施しました.2020年から始めた昆虫マイスター初級講座2024(1)として次のような学習をしながらトンボの観察と学習を行いました.

1.日本一小さいハッチョウトンボを観察しよう
     2オスとメスの区別ができるかな 
     3.楽園のいろんなトンボを観察しよう
     4.トンボをスケッチしよう

梅雨の晴れ間の観察日和になりました.
伊那市耕地林務課の井口英史氏が挨拶と諸注意

日本トンボ学会会員の福本匡志氏が
ハッチョウトンボについて解説


ハッチョウトンボのオス

丁度ハッチョウトンボの発生のピークで,池の周りで1円玉くらいの小さなハッチョウトンボをたくさん観察できました.またそれ以外にキイトトンボやショウジョウトンボなどいろんなトンボを見つけてスケッチをしました.

キイトトンボのオス


福本氏が持ってきたトンボの標本を見て名前を確認

自分が観察したトンボや昆虫の名前を調べてみんなに発表.スケッチも描いてもみんなに披露しました.最後に中村寛志会長よりマイスター初級講座の修了証書を受け取りました.参加者は15家族41名でした.

2024年7月1日月曜日

第12回環境展

 

井原道夫氏出品の標本

 私たちミヤマシジミ研究会は,ミヤマシジミをはじめ絶滅の危機に瀕している生きものの保全・保護活動を行っています.その活動の一環として毎年,伊那市役所ロビーで環境展を行っています.今年度から10年ぶりに長野県のレッドデータブックの改訂作業が始まりました。そこで第12回目の環境展は「伊那谷の希少なチョウの標本と写真」をテーマに,伊那谷の絶滅危惧種のチョウの標本や写真などを紹介します.日本鱗翅学会の井原道夫氏と辰野いきものネットワークの土田秀実氏所蔵のチョウの標本と会員の撮影したきれいなミヤマシジミの写真など,ぜひ足を止めて珍しい貴重な美しいチョウをご覧ください.

  日時 令和5年2月19日(月)~3月1日(金)

  場所 伊那市役所ロビー

  展示物 *ミヤマシジミのいい写真 
      *伊那谷の絶滅危惧種のチョウの標本
        *希少なチョウの写真と標本
  標本と写真
 里山のチョウ:ヤマキチョウ、コヒョウモンモドキ、オオムラサキ、ギフチョウ、チャマダラセセリなど
    希少なシジミチョウ:ミヤマシジミ、ゴマシジミ、ベニモンカラスシジミ、ヒサマツミドリシジミなど
    高山チョウ:ベニヒカゲ、クモマベニヒカゲ、ミヤマシロチョウ、コヒオドシ、クモマツマキチョウなど

  
  以下に展示品と会場の様子を紹介します












第4回 自然ふれあい講座 セミのぬけがらを探せ! 2024のご案内

 

 

第4回自然ふれあい講座  セミのぬけがらを探せ! 2024アブラゼミの抜け殻のご案内

日時: 令和6年8月4日(日)10時〜12時
会場: 伊那市鳩吹公園
集合場所: 伊那市鳩吹公園ぽっ歩館前
持ち物: 飲み物、帽子、タオル、筆記用具
参加費: 無料
対象・定員: 主に小学生・20名
申込方法: ながの電子申請サービス(長野県)で受け付けます。
右のQRコードにアクセスして申込んでください。
申込期間: 7月1日〜8月3日(定員になり次第〆切)
雨天: 小雨決行
主催: 長野県環境保全研究所
共催: 伊那市
企画協力:自然観察指導員長野県連絡会、セミの抜け殻しらべ市民ネット
お問合せ先:長野県環境保全研究所(担当)栗林
〒381-0075 長野市北郷2054-120
TEL 026-239-1031 / FAX 026-239-2929
Eメールkanken-shizen@pref.nagano.lg.jp
当日連絡090-1041-9222
このイベントは、信州環境カレッジ「地域講座」登録講座です。ぜひご参加ください!
信州環境カレッジのWEBサイトはこちら⇒https://shinshu-ecollege.pref.nagano.lg.jp